体臭の原因:腸内環境

腸内環境の悪化は口臭や体臭の大きな原因となります。腸内には善玉菌・悪玉菌・日和見菌と大きく分けると3種類の細菌が棲息しているのですが、このうち悪玉菌が優勢になり腸内環境が悪化すると、腸内で毒素や有害物質が作られ、この毒素や有害物質が血液を通って全身に流れていき、皮膚や肺などから排出され、口臭や体臭の原因となるのです。

~腸内環境が悪玉菌優勢になり悪化すると~
・口臭や体臭、便のニオイがきつくなる
・肌荒れになりやすい
・発ガン物質がつくられ、大腸ガンなどになりやすい
・消化・吸収力が悪くなり、便秘や下痢になりやすい
・免疫力が低下し、感染症を引き起こしやすくなる
・肝臓をはじめとする内臓に負担がかかる
・ホルモン機能・神経機能・循環器機能などが機能しなくなる
・頭痛、胸やけ、肌荒れ、肩こりなどの症状が現れやすくなる


~腸内環境が悪化する原因~
・高脂肪、高たんぱく質、食物繊維の少ない欧米化した食生活
・ストレス
・抗生物質の長期使用


腸内環境が悪玉菌優勢になり悪化すると、口臭や体臭だけでなく、さまざまな症状や病気へと繋がってしまいますので、欧米化した食生活を改めたり、ストレスを溜めないように心がけたり、善玉菌を増やしてくれる乳酸菌・食物繊維などを積極的に摂ることも大切です。


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