ニオイとは小さいですが物質です。この物質が鼻に入るとその信号が脳に伝達されニオイを感じるのです。体臭もニオイ物質です。ニオイ物質でなければ鼻に入ってもニオイを感じません。まずはこのニオイ物質がどうやって発生するかというお話です!
体臭というと代表的なものが”汗”と思われている方も多いようですが実は汗はほぼ無臭です。その証拠にお風呂で出る汗は無臭ですね!またあれほど汗をかいているサウナもクサクありません。そうです汗は無臭なのです。しかし汗を吸い取った衣類を放置しておくとスゴイニオイになるのも事実!いったいこれはどういうわけなのでしょう?
汗を食べるヤツや犯人
実は汗を食べるヤツがいるのです。その犯人が雑菌です。雑菌は汗や皮脂、アカや汚れなどを栄養として繁殖します。そして繁殖する時、ニオイ物質をつくり放出しているのです。これこを体臭発生の仕組みなのです。汗も雑菌も無臭!しかし雑菌が繁殖するときにニオイ物質はつくられているのです!
さらにクサクなる条件
雑菌が繁殖する時ニオイ物質が生まれるので雑菌が繁殖するほどクサクなります。では雑菌の繁殖条件とは・・・汗や皮脂、アカなど雑菌の栄養が豊富なことと、高温体質という環境です。これらの条件が比較的整っている足やワキの下などは雑菌が繁殖しやすい環境なのでクサクなりやすいのです。